株式会社 日興印刷|CG制作

日興印刷では、医療教材・学会資料用CGを軸に様々な動画や画像制作を行なっております。

お客様と綿密な打ち合わせを行ない、必ずご満足いただける作品を仕上げて参ります。

制作実績

学術論文

論文のイラストを担当させていただきました。


Springer Nature 販売ページ

New Assessment of Fetal Descent and Forceps Delivery
CG制作および、イラストを担当させていただきました。

New Assessment of Fetal Descent and Forceps Delivery
Editors: Satoru Takeda, M.D., Ph.D.
 Department of Obstetrics & Gynecology,
 Juntendo University, Faculty of Medicine,
 Tokyo, Japan
Springer Nature 2018年

About this book
This book offers a highly informative guide to forceps devices and delivery techniques. Extensive figures and animations offer readers vivid insights into the fetus station, pelvis, and inserted forceps. The book covers normal presentation and abnormal rotation, presentation and attitudes, and especially focuses on the assessment of fetal descent. It discusses the problem with conventional fetal station, and explains the revised one based on the trapezoidal plane. Instrumental delivery is chosen in cases of worrisome fetal status, protracted labor, or maternal fatigue. Forceps can provides a greater pulling power than vacuum extraction, and the fetus can be delivered in a short time, though this technique calls for experience and technical proficiency. The book argues that in order to ensure safe and reliable forceps delivery, assessment of the fetal station and the site of the largest fetal head circumference is critical. The book offers a new and indispensable reference guide for all obstetricians, not only for residents, but also for all experienced professionals involved in the training of beginners, and even for those using vacuum extraction who would like to assess the fetus more objective and practically.


メジカルビュー社のページへ
Amazonのページへ

動画でわかる!分娩のしくみと介助法
CG制作および、イラストの一部を担当させていただきました。

CG動画でわかる! 分娩のしくみと介助法 DVD付
編集 竹田 省、高橋眞理
メジカルビュー社 2016年9月29日

内容紹介(メジカルビュー社HPより)
CG動画を用いて,実際には見ることのできない母体内の児の動きと産道の位置関係を中心にわかりやすく解説した書籍。オールカラーで図および動画のキャプチャーを多用し,ビジュアル的に理解することができる。医療的介入を必要としない正常分娩と軽度異常のみを取り上げており,助産師・産科看護師の学習にも大いに役立つ書籍となっている。

学術論文

論文のイラストを担当させていただきました。


メジカルビュー社のページへ
Amazonのページへ

児頭下降度の評価と鉗子遂娩術
CG制作を担当させていただきました。

児頭下降度の評価と鉗子遂娩術 DVD付
安全・確実な吸引・鉗子分娩のために
編集 竹田 省、関 博之
メジカルビュー社 2015年4月1日

内容紹介(メジカルビュー社HPより)
鉗子遂娩術は,分娩経過に何らかの異常がみられたときの急速遂娩法のひとつであり,産科医にとってぜひ覚えておきたい手技である。歴史も古く世界中で施行されてきたが,昨今では吸引分娩や帝王切開が広く普及し選択の機会が減少している。しかし,児娩出までの時間が短く確実に娩出できるなどのメリットもあり,“適応と要約”を守れば安全・確実に実施可能である。成功に導くために最も重要なことは,児頭の下降度を正しく評価して実施することであり,本書では精緻なイラストにより詳しく解説している。また,鉗子分娩を行っていない施設の医師であっても,吸引分娩の際に役立つ内容が記述されている。
さらに,分娩時の児頭と母体骨盤の位置関係を,CG動画にまとめDVDとして添付し,分娩経過に沿った児頭の下降や回旋の様子がリアルに表現されており,鉗子遂娩手技の実際を目で見て学ぶことができる。

学術論文

論文のイラストを担当させていただきました。

Copyright © 2005-2019 Nikko-printing inc. All Rights Reserved.

トップへ▲